ペットの教育

家庭でペットを飼うというのは、子供に、親しい者の死を教えることにもなるんじゃないかと思った。例えばそういうふうに、ペットでも何でもいいから親しい者が死ぬという経験が無かったら、親が死んだ時にすごいことになるんじゃないか。免疫が無いから。
だから、人は誰でも死ぬんだということを実感させるいい教育のような気がした。

忘れること

一番恐ろしいのは、忘れていたという事実すら忘れてしまうことだ。こうして、価値ある教訓を含んでいる可能性のある、貴重な記憶が闇に葬り去られてしまう。それは防がないといけない。

何やってるときでもいいんだけど、何かやってるときに、何らかの壁が自分の前に立ちはだかった時、心がむしろどうしようもなくワクワクする時というのが存在する。よく巷では「壁を乗り越える事で成長できる」なんて言うけど、そんなふうに「心をワクワクさせる壁」というのが、人を成長させてくれるような壁なのだと思う。壁があまりに高すぎると挑戦しようと言う気にすらならないし、低すぎると、乗り越えたときの喜びが少ないから。壁の高さがちょうどいい時に、人はその壁にワクワクするんだと思う。